ひまわりのように

この詩は、P ちゃんが担当します。

初めて曲を付けるらしいのですが、

楽しみであります。新しい事にチャ

レンジ、僕たちも慣れという誘惑を

振りきり、前に前に行きたいもので

あります。

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日頃 泣きたい時も 涙を拭いて

たとえ 暗い話題(ニュース)が 続いても

いつもの笑顔で 前向きに

どんな壁にぶつかっても

いつかは打ち破れるさ

そうさ ひまわりのように 輝いて

 

時に むかつく時も 怒りを止(や)めて

たとえ 落ち込んだって 気にするな

元気な力で 頑張ろう

春も夏も秋も冬も

枯れたりしないだろうさ

そうさ ひまわりのような ほほ笑みを

 

一人より二人 二人よりみんなで

明るい時代へ

枯れたりしないはずだよ

そうさ ひまわりのように 生きてゆく

                   (原作詩のまま)