夕 日

ナーナ ナーナナ ナナ

ナーナ ナーナナ ナナ 

幼い頃 父の帰りをバス停で

待ちながら 松川の方を見れば

城山へ落ちてゆく

夕日が燃えている 夕日が泣いている

あの風景は もう見れない

ナーナ ナーナナ ナナ

ナーナ ナーナナ ナナ

 

学生の頃 学校の帰りに

電車の中から 神通川の方を見れば

呉羽山に落ちてゆく 

夕日が燃えている 夕日が泣いている

あの風景は もう見れない

               


補作詞 吉川 貴典

吉川君にしてはめずらしく原作詞を

あまり変えていません。バラードっ

ぽく仕上がってきましたし、なかな

かのもんです。どう料理しますか。

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今は仕事と 暮らしの中で

時間が なかなかない

夕日を 見ていたあの頃

それは遠い 心の中の記憶

    今は仕事と 暮らしの中で

 ※  時間が なかなかない

    時を 少し戻せるなら

    懐かしく会いたい あの日の夕日

  ( ※ くり返し )

ナーナ ナーナナ ナナ

ナーナ ナーナナ ナナ

ナーナ ナーナナ ナナ