30年代から40年代にかけて賑わった

この食堂街も、年々お客さんの数が減っ

てきました。

そんな中新しい試みをしている人が出てきま

した(いよっ!)。おでん屋の二代目、茶文

のマスターであります。

 

ホームページを開設して食堂街をアピール

することにしました。

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