今日もシネマ街は大きなビルの
片隅で鼓動を続けております。
明日への活力というエキスをみんな
吸いに。そして、帰途につくのです。
富山出身のアナウンサーの人も懐かしんで
いました(松井アナだったかな?)。
今回取材のお話があってシネマと富劇の食堂街を取り上げてもらうはずでしたが(同じ
組合なので)難しいということでシネマだけになってしまいましたが、よくまとめてくれ
たと杉田記者には感謝しております。建物は古くても温かなぬくもりはどの店も変わりま
せん。シネマの食堂街の明かりを目指して、サラリーマンの人や自営業の人が昔からこの
通りを歩いたのです。存在感、そんな場所であると自負しております。これからも協力し
つつアピールしていこうと思います(^盛^)。
、