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思い出の待合室で・・そして港線の歌が流れます

 

  

もう入っています、唄い終ってねぎらいの言葉

 

  

港線と新幹線が交差するのを観たかった、という僕のコメントを最後の

〆で言ってくれました。これを書いている今はもうライトレールが走っ

ています。新しい足として定着しつつあります、でも旧港線を忘れずに

僕は唄っていきたいのであります。スタッフのみなさん、いい思い出を

ありがとうございました。                    

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