店が終って
自宅に仲間が集まり野球盤で遊んでいると、なにか迫力が無いと言い出す奴がいて‘そうだ
夜はナイターだ’でまとまり、次の日さっそく模型屋さんに行き豆電球を買い占めしました。
おやじさんが興味深そうに‘何に使うんですか?’と聞くので、ナイター設備にと言うのも
恥ずかしかったので研究用にと濁してしまいました。土台を1cm位の角材で作り(レフト
とライトに2台)1台に豆電球12個つけて、まわりはアルミホイルで反射させ電池を O N
にすると思ったより明るくナイターそのものでした(いい大人がすることかいなァ〜)。
多い時には5〜6人で線審を付け、それは本格的。草野球を始める頃まで続いていたのを
この盤を見るたびに思い出します。
プレイボール