500マイルもはなれて、で始まるこの
アルバムはどれほど聞いただろう。今も
レコードをかけながらこれを書いていま
すがフォークの原点のような気がします。
シンプルなスリーフィンガーと、澄んだ
マリーの歌声、ピーターとポールのハー
モニー、なんだか急にギターを弾きたく
なってきた。
ちなみに
このレコード盤は、赤のスケルトン(右の画像)で東芝系は多かった
ような気がします。加山雄三の盤も赤でしたがどこへ行ったのかな?
金妻のバックに、風に吹かれてが流れていました。(何のこっちゃ)